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サーバーサイドの処理が不要でサーバ連携できるサービスParseとAndroidアプリを連携してみた。

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どうも最近肩の痛みとお腹の痛みで悩まされているアフィーです。 さて今回は今話題のBaaSサービスの一つであるParseを利用し Androidのアプリのサーバー連携を超簡単にやってしまいます。 これから行うサーバー連携とは以下のとおりです。 1.Parseを利用してサーバーを立ち上げる 2. 1のサーバーに対してAndroidアプリから文字列をPostする。 ※今回はPostに限定させていただきました。 さてParseとは知らない方も多いと思うので軽くここで説明したいと思います。 ParseとはBaaSサービスの一部で、クライアントがサーバーサイドの処理を書かなくても サーバー系の処理を行ってくれるサービスです。つまりPostやGetなどの処理を サーバーサイドの知識がなくともできるというわけです。 クライアントの開発に集中できるので、無駄な時間を使わなくても済むのです。。。 こちらに詳しく掲載されております。 Facebookの傘の下に入ったParseが初のデベロッパカンファレンスを開催 さて早速ParseとAndroidアプリの連携にチャレンジしてみましょう。 Parse側の処理 1.まずは公式ページにGo!!! Parse そして 2.Try it for free をクリック 3.ささっとログインを行いましょう。 Facebookの傘下なだけにログインが楽! 4.初回画面だと以下のものが出てきます。 好きな名前をいれましょう。 今回は[AndroidParseSample]としました。 5.QuickStartをクリック 6.いろいろな選択欄がでてきます。 今回はもちろん Androidを選択 ※重要 今回はNewProjectを選択 他にもiOSやWindows8などがあるみたいです。 7.そして中央付近にあるDownload The SDKをクリック   んんん!?まさか? そうそのまさかです。 Parseさんが勝手に必要な情報が入ったEclipseのプロジェクトファイルを 作成してくれたというわけです。 う〜んとっても簡単!!! 素晴らしい! とりあえずParseのおおまかな処理は

パソコンを初期化しておくときに心得ていること

購入から1年のMacBookProを初期化してみました。 初期化して心得ていること 無駄にアプリケーションをインストールしない いつも使っていたトップ5くらいのアプリケーションほどしかいれないのだ。 アプリケーションというものは必要になったときにインストールするものであって あれもこれもとインストールしてしまえばすぐにストレージがいっぱいになってしまう。 なのでアプリケーションのインストールは必要最低限にしております。 また各種ファイルはできるだけクラウド上に保存しておく。 理由は必要になったときすぐにファイルを取り出したいからだ。

タッチペンの代替になりうるもの。

今回はスマートフォンやタブレット端末でタッチペンの代わりになるものを 紹介させていただきます。 それはなんと・・・さつまいもです! 何気なくさつまいもで触っていたらタッチパネルが反応いたしました! (Youtubeにその様子を公開いたしました→ さつまいもタッチペン ) その他にもフィルムを外す前のソーセージなんかが有名です。 しかしまだ他にもあるんです。 それはなんと・・・濡れている布類です! (とりあえず湿気があって柔らかければ布類じゃなくても良いと思う) おそらく静電気に反応しているの思うのですが、タオルなどに湿気があると タッチパネルが反応します! タオルの先端やティッシュの先端に湿気を出させてタッチパネルを触ってみてください! きっと反応します!! なぜ気づいたかと言いますと・・・。 以前鼻をかみ何気なくそのティッシュで画面を触ったら反応してしまったわけです。